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2014年08月28日
緊張

運命の電話が鳴った。
「もしもし」
「天国社ですけど二次面接に来て下さい」
嬉しい知らせだった。
またまた緊張しながら、
面接に行くと…
な!な!なんと〜
面接官が三人!!
緊張MAXで汗が…
ところが面接が始まると緊張が治まりだした^_^
部長と代行と総支配人の三人がとても
優しい表情と口調で話してくれた事が
私の緊張を和らげてくれる。
「凄い人達に出会った」
心の中で思った。
お葬儀の話しを聞くにつれて、
この会社に入りたいと思う気持ちが
どんどん強くなっていく
面接も終わり採否の連絡を待つ私は
毎日ドキドキしながら連絡を待っていた。
……
……
……
電話が鳴らない…
……
……
「トゥルルルル トゥルルルル」
!!!
「うん?知らない番号だなぁ〜」
「採用の電話かも‼︎」
「もしもし」
「お世話になります佐川急便です」
ウォーターサーバーの水の配達連絡だった
なかなか鳴らない電話
「トゥルルルル トゥルルルル」
電話だ‼︎
「もしもし」
……つづく
Posted by モッサン at
23:39
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2014年08月27日
出会い

事務所から一人の女性が出てきた。
「面接の方?」
「はい」
応接室に通された私は緊張で心臓がバクバクしている。
そんな初対面の私に女性は笑顔で
「あなた営業向きね」と
言われ正直、驚きました。
自分で言うのも何ですが・・・
今まで生きてきて、周囲から
「見た目が悪い」
「悪人顔」
などと言われてきた為、営業は無理だと思っていました。
顔は悪くても人と話す事が好きな私は未経験の営業職へ
チャレンジしてみようと思いました。
話しが脱線しましたので、戻します。
席に座り名刺を頂き、良く見ると・・・
「とっ・・とっ・・取締役 部長!!!!」
「優しい口調と優しい笑顔の女性が 取締役部長!!」
今まで働いてきた職場の取締役の方は
いつも怖い顔
いつも怒り口調
いつも誰かを怒ってる・・・と言う
職場を経験した為、
正直、驚きました。
面接中も会社の事、お葬儀の事、世間話しと
こんなに楽しい面接は初めての経験で、
仕事は未経験の職種で大変な事も多いと思うけど、
ここで働きたい!と強く思いました。
「二次面接もあるので、連絡しますね」と
言われ緊張の面接が終了した。
連絡が来ることを祈り帰路につく・・・
・・・つづく
Posted by モッサン at
18:12
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2014年08月26日
毎週日曜の決まり事

葬儀が終わり一段落してから、
毎週日曜に必ずチェックする事がある。
それは求人広告のチェック^_^
天国社の求人が出てないか確認するのが
毎週日曜の決まり事になった。
「パートの募集は出てるなぁ〜」
なかなか出ない正社員の募集
毎週の確認作業も月日が経ち…
諦めかけてた
その時‼︎
「出た‼︎ ついに出た‼︎」
私は1人で大騒ぎ!
すぐに応募したかったが、ヘルニアの手術をして退院したばかりだった(T_T)
医師から働いて良いと許可が出て
慌てて応募した。
締切ギリギリでの応募だったが、
面接を受ける事が出来た(^∇^)
ドキドキしながら天国社へ向い…
事務所に入ろうとした…
その時‼︎
……つづく
Posted by モッサン at
20:34
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2014年08月25日
葬儀・告別

通夜も終わり清めの料理を食べると
「美味しいね」
親族から漏れる声
「会場も綺麗だし料理も美味しい」
「料理食べられないお祖父さん可哀想だね」
などの声が聞こえてきた。
確かに会場も綺麗だし料理も美味しかった。
翌日の葬儀・告別もスタッフの方が最初から最後まで指示して頂き、凄く助かりました。
この時、私は
「この会社で働きたい」
「自分が感じた事を今度は伝える側になりたい」
私、自身が感じた事でした。
滞りなく式が終わり家に帰ると、
後飾りの為、天国社の方が待って居てくれました。
手際良く祭壇を作り、あっという間に
終わりました。
終わった後も色々な話しを聞かせて頂き
両親も楽しそうに話して居たのを覚えている。
「この仕事がしたい」
「もっと葬儀の事を知りたい」
私の中で強く思う様になりました。
葬儀は誰もが必ず通る道です。
まだ早い、まだ考えたくないって思う方は沢山居ます。
まだ早い、まだ考えたくないって思える今が考え時だと思います。
次は入社から現在までにつづく
Posted by モッサン at
21:28
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2014年08月24日
納棺

翌日、実家に行くと納棺師の方が
祖父の顔を綺麗にした後、遺族・親族が
祖父の腕や足を洗浄綿で拭きました。
納棺師の方が一つ一つ説明しながら、
祖父に旅立ち衣装を着せて行き
綿を使って袴を着ているかの様に見事な
旅立ち衣装になりました。
遺族・親族から素晴らしいと感心する
声が聞こえ私自身も感心して見とれていました。
「霊柩車がお迎えに参りました」
棺の蓋を閉めて親族が棺を霊柩車に乗せ
祖母と両親は霊柩車に乗り、私たちは自家用車で会場へ向かいました。
会場へ着いた時…
「ここが葬儀場?」
妻から無意識に出た一言でした。
私も葬儀場って暗いイメージでしたので
会場を見た時は驚きました。
「結婚式場みたいだね」
私は妻に言いました。
親族控え室もホテルみたいに綺麗で落ち着ける空間だった事を今でも覚えている。
式場スタッフの方々にも親切丁寧に接して
頂き、私自身が思ってた葬儀のイメージが
がらりと変わっていきました。
通夜が始まるまで久し振りに集まった
親戚と色々な思い出話しなど沢山の話しが出来て私を含めその場に居た全員が
自宅に居る感覚で居る事が出来ました。
県外から来てた親戚は
「良い会場で葬儀が出来るからお祖父さんも喜んでるよ」
「千葉にも同じ施設があれば良いのに」
など、親戚から絶賛でした。
打合せから納棺、出棺そしてお通夜と
この頃、私の中である感情が生まれて来ました。
…つづく
Posted by モッサン at
15:09
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2014年08月23日
突然

それは1本の電話から始まった…
「トゥルルル トゥルルル」
「もしもし…」
母からの電話だった。
「お祖父さんが亡くなった」
祖父は脳梗塞で倒れてから、
ずっと入院していた。
そんな祖父の容体が急変し帰らぬ人に…
仕事が終わって実家に駆け付けると
白布を顔に掛けられた祖父が寝ている。
隣の部屋で不安そうな表情の両親と葬儀屋さんが打合せをしていた。
そんな両親を安心させるかのように、
優しい口調で葬儀の日程を決めて行く
葬儀屋さんの親切な対応のお陰で両親の
表情も変わっていく
その時
「次はお父さんとお母さんの番だから
お前も打合せに入って良く聞きなさい」と
父親から言われ、打合せに入る事になり
お悔やみ掲載から日程決め、返礼品の数量など一緒に決める事になった私は話しについて行くのが精一杯だった。
確かに私は長男だから両親が亡くなれば
喪主を務めなければならなくなる
もし両親が…
私は不安になり表情が暗くなっていた時
「不安な事や分からない事は遠慮せず聞いて下さい」
優しい笑顔で接してくれる葬儀屋さんは
遺族が頼れる心強い存在でした。
…つづく
※ここに出て来る葬儀屋さんは天国社の方です。
Posted by モッサン at
22:15
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