2014年08月23日

突然

突然
それは1本の電話から始まった…

「トゥルルル トゥルルル」

「もしもし…」

母からの電話だった。

「お祖父さんが亡くなった」

祖父は脳梗塞で倒れてから、
ずっと入院していた。
そんな祖父の容体が急変し帰らぬ人に…

仕事が終わって実家に駆け付けると
白布を顔に掛けられた祖父が寝ている。
隣の部屋で不安そうな表情の両親と葬儀屋さんが打合せをしていた。


そんな両親を安心させるかのように、
優しい口調で葬儀の日程を決めて行く
葬儀屋さんの親切な対応のお陰で両親の
表情も変わっていく

その時

「次はお父さんとお母さんの番だから
お前も打合せに入って良く聞きなさい」と

父親から言われ、打合せに入る事になり
お悔やみ掲載から日程決め、返礼品の数量など一緒に決める事になった私は話しについて行くのが精一杯だった。

確かに私は長男だから両親が亡くなれば
喪主を務めなければならなくなる

もし両親が…

私は不安になり表情が暗くなっていた時

「不安な事や分からない事は遠慮せず聞いて下さい」

優しい笑顔で接してくれる葬儀屋さんは
遺族が頼れる心強い存在でした。

…つづく

※ここに出て来る葬儀屋さんは天国社の方です。




Posted by モッサン at 22:15│Comments(0)
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